Prometech Software, Inc.

1. 会社紹介

プロメテック・ソフトウェア株式会社は、東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻出身の藤澤智光と、同大学大学院工学系研究科システム創成学専攻の越塚誠一教授により、2004 年 10 月に東京大学発ベンチャーとして設立されました。東京大学ほか諸大学との密接な産学連携体制を有し、新進気鋭の技術者が常に最新の研究成果を取り入れて、産業界に製品やソリューションを提供しています。設立から十数年、現在では国内だけにととどまらず、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外のパートナーとの協業も拡大し、グローバルソフトウェア企業として成長を続けています。

2. シミュレーション分野

日本発のシミュレーションソフトウェアとして、粒子法(MPS 法:Moving Particle Simulation)理論に基づく流体解析ソフトウェアParticleworks、および離散要素法(DEM:Discrete Element Method)理論に基づく粉体解析ソフトウェアGranuleworksの開発、販売、サポートを行っています。
Particleworksは、従来困難と考えられていた飛散など流体表面が激しく大変形する現象を評価・可視化するために開発されました。パワートレーンのオイル挙動、エンジンオイルの冷却、自動車の冠水路走行・被水、薬品や樹脂などの撹拌・混練などのシミュレーションを得意とし、メッシュ生成が不要かつ直観的なインターフェイスで、効果的な製品開発、設計最適化を強力に支援します。これまで実現できなかった流体解析をサポートする日本発の革新的ソフトウェアとして世界的に注目を集めており、自動車産業から化学・電機・食品・日用品・医療分野に至る幅広い分野で、また日本国内だけでなく、アジア、ヨーロッパ、北米までの広い地域で導入が進んでいます。
Granuleworks は、粉体シミュレーションの手法としてもっとも代表的な離散要素法(DEM) の理論に基づく粉体の解析ソフトウェアとして、2017年秋に正式リリースいたしました。食品、医薬品、化学品、輸送機器、電子材料など、粉体を使った様々な製造プロセスや粉体加工、粉体装置の設計・改良に活用することができ、混合、搬送、充填、圧縮など粉体の現象を容易に解析できます。Particleworksとの粉体-粒子法流体連成も可能となり、より広い適用範囲が期待されています。

3. 連絡先
会社名 プロメテック・ソフトウェア株式会社
担当 エンジニアリング部 シニアエンジニア 山井 三亀夫(MIKIO YAMANOI)
住所 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目34番3号 本郷第一ビル8階
電話 03-5842-4812
FAX 03-5842-4123
E-mail yamanoi_at_prometech.co.jp
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